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高等教育の質を示す優れた指標とは―外部質保証、大学ランキング、助成金配分で比較

2020年5月、欧州大学協会(EUA)は高等教育の外部質保証、大学ランキング、助成金配分のそれぞれに用いられる指標について分析した報告書「Exploring higher education indicators」を発表した。 続きを読む

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オーストラリア:コロナ禍での大学の財政状況を新リスクアセスメント枠組で把握

オーストラリア高等教育質・基準機構(TEQSA)は、2020年から大学等に対するリスクアセスメントの実施方法を変更した。2020年のリスクアセスメントでは、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、大学等の財政状況の把握を重視した措置が図られている。オーストラリアでは渡航制限に伴う留学生数の減少を受け、大学の財政が不安を抱えている。 続きを読む

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カナダの高等教育、公式証明書の電子化を実現

2020年12月7日、カナダ高等教育の学位等の資格証書や成績証明書の電子化プラットフォームMyCreds/ MesCertifが開設された。運営するのは国内高等教育機関に勤務する学籍担当者(registrar)と入学担当者の団体ARUCC。カナダの高等教育で学んだ学生は、これから自分の修了書や成績証明書を自らの手で管理し、就職や進学の際には第三者との共有もオンライン上でできるようになる。 続きを読む

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欧州高等教育圏大臣会合2020(ローマ):ボローニャ・プロセスの発展状況は

2020年11月19日、EHEA(欧州高等教育圏)大臣会合が開催された。共同声明(ローマ・コミュニケ)がまとめられ、コロナ禍においても全ての学生が質の高い高等教育を受けられるようにすること、高等教育機関が社会問題の解決に取り組めるように適切な支援を行うこと、EHEA内でより効果的に連携し、緊密に対話を行うこと等が示された。 続きを読む

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オンラインイベント成功へ、欧州のプロジェクトが8つの視点を紹介

学校の授業、職場のミーティング、大人数を集めるイベントなどの多くがオンラインで開催されている今年。このような集まりをより効果的に行うためのガイド文書「ONLINE MEETING TOOLOKIT. How to create effective online events」が2020年10月22日に発表された。開発したのはイタリアのLUMSA大学と国内情報センター(NIC)であるCIMEAで、ボローニャ・プロセス参加国によるプロジェクト*の一環としてまとめた。 続きを読む

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新型コロナウイルス拡大下における外部質保証―オンライン訪問調査の留意点とは?

新型コロナウイルス感染症の拡大を契機に、海外の質保証機関では評価でオンライン方式を取り入れる取組が広がっています。たとえば、従来評価対象機関を実際に訪問して行われていた訪問調査もオンラインで行われるわけです。では、オンラインで訪問調査を行う場合、どのような点に留意する必要があるのでしょうか。 続きを読む

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インド:学校体系の変更や海外大学の誘致などを掲げるNational Education Plan2020を発表

2020年7月にインド教育省が教育制度全般に関する方針を34年ぶりに改訂し、インド国内外で話題となっている。National Education Plan(NEP2020)は、1986年に作成されたNational Policy on Education(NPE)に代わる新たな方針として策定された。なお、NEP2020の施行に当たっては、他省庁と連携して課題別の有識者委員会を立ち上げ、段階的に計画を進めていき、2030年から2040年の10年間で全ての方針を実行していくこととされている。 続きを読む

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サブスク型も支援:米教育省、オンライン教育への規則を改正。来年7月から施行へ

アメリカ教育省は2020年8月24日、学生向け奨学金の支給対象となる高等教育プログラムの要件の変更を発表した。今回の変更では、遠隔教育、直接評価(direct assessment)を行う教育、サブスクリプション型教育などを対象に、定義の明確化や要件の緩和が行われる。アメリカでは、奨学金の支給要件は連邦行政規則(CFR: Code of Federal Regulations)に定められており、教育省は2018年から規則改正に向けた手続き―negotiated rulemaking―を進めていた。改正規則は、新型コロナウイルス対策に関する一部をのぞき、2021年7月1日に施行される。

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中国:修士課程等の募集定員増、第二学士学位制度存続へ―コロナ禍の卒業生の進路確保対策

新型コロナウイルス流行の影響により、就職や留学が困難となっている状況のもと、中国国内の高等教育機関の卒業生の進路確保の一環として、中国教育部は2020年の修士課程と学士課程(Top-up)募集定員をそれぞれ18万9千人と32万2千人、合わせて51万1千人拡大すると発表した。 続きを読む

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アクレディテーションは必要?アメリカ全50州と準州での中等教育の多様性

2020年6月4日にアメリカの中等教育とインターナショナルスクールに関する調査レポートThe Changing Landscape of Accreditation: Guide to Secondary-School Recognition in the United Statesが発表された。同国で外国資格の審査を手がけるECE社のBellin氏とWenger氏が著した本書は、高等教育へ進学可能な中等教育修了資格という観点からアメリカの中等教育の多様性を解説している。本記事ではこの調査レポートとアメリカ教育省の情報をもとに、同国の中等教育が持つ多様性を紹介する。 続きを読む

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