タグアーカイブ:外国資格承認

オーストラリアとインドの両政府が資格承認のためのタスクフォースを始動

2022年3月、オーストラリアとインドの両政府は、両国間の高等教育資格の承認に関するタスクフォースの始動を発表した。資格の承認に関する課題や改善について議論することで両国の学生が資格を活用する新たな機会を生み出し、モビリティの成果を最大化することを目指す。 続きを読む

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欧州:バルト3国・ベネルクス3国が高等教育資格の自動承認に関する国際条約を締結

2021年9月27日、バルト3国(エストニア、ラトビア、リトアニア)とベネルクス3国(ベルギー、オランダ、ルクセンブルク)は6か国間の高等教育資格の自動承認に関する条約を締結した。
これにより、6か国のいずれかで条約の対象となる高等教育の学位等の資格を取得した人はその資格が他の署名国で自動的に承認されるようになり、大学が外国からの出願者の学修歴を確認する際などの、資格の承認にかかる時間と費用を削減することが可能になる。 続きを読む

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欧州:資格の承認における適切な情報提供とは―高等教育機関向けのガイドライン公表

イタリアの国内情報センターであるCIMEAが、2021年5月にボローニャ・プロセスのテーマ別ピアグループBのプロジェクトの成果物として「Information Provision on Recognition of Qualifications. A Practical Guide for Higher Education Institutions」を公表した。高等教育機関向けに実践的な情報提供の指針を示すことで、リスボン承認規約の規定に則り、高等教育機関が提供する資格の承認に関する情報の質を向上させることが目的である。 続きを読む

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欧州:「実質的相違」を考える―外国資格承認に関する報告書が公開

2021年5月、イタリアの国内情報センターである学術移動・同等性情報センター(CIMEA)がボローニャ・プロセスのテーマ別ピアグループB(Thematic Peer Group B)のプロジェクト成果物として「Substantial differences: A glimpse of theory, practice and guidelines」を公表した。

本報告書は、外国資格承認における中核的要素である「実質的相違」(Substantial Differences)を主題とし、その全体像の説明やケーススタディを通して、高等教育機関などが実質的相違について検討する際の考え方の指針となることが期待されている。 続きを読む

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