タグアーカイブ:欧州委員会

エラスムス・プラス2021-2027レビュー、留学で得た単位を確実に自動承認する必要性に言及

欧州大学基金(EUF)、エラスムス学生ネットワーク(ESN)、欧州学生連合(ESU)の3団体は、2023年3月22日にエラスムス・プラス2021-2027における2021-2022年期のレビュー報告書を連名で公表した。今回のレビューでは学生が渡航先で修得した単位が自動承認されることの必要性等について言及された。 続きを読む

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「欧州大学」が過去最大規模の50コンソーシアムへ

欧州委員会は2023年7月、「欧州教育圏」公式ウェブサイトで、2023年の「欧州大学」プロジェクトに採択された30のコンソーシアムを発表した。これにより、エラスムス・プラス2021-2027の助成金の下、2023年中に欧州全域の35か国から430を超える高等教育機関が参画する計50の「欧州大学」が国境や分野を越えて連携協力し、活動することとなる。 続きを読む

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EU理事会が決議書「欧州教育圏:2025年以降を見据えて」を承認

 EU理事会(教育・青少年・文化・スポーツ)は2023年5月、「欧州教育圏:2025年以降を見据えて」と題する決議書を承認した。本決議書は全25項目を通じ、2025年の「欧州教育圏(EEA)」完成(本サイト2021/1/25投稿記事)に向けてEU加盟国の継続的な努力が不可欠であることを強調するとともに、残された課題を提示し2025年以降のさらなる発展を視野に入れている。 続きを読む

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「欧州学生証」、利便性の大幅向上へー2023年内めどに改修

 欧州委員会は2022年12月、エラスムス・プラス公式ウェブサイト上で、2023年内に「欧州学生証(European Student Card: ESC)」の利便性が飛躍的に向上すると発表した。これは、「ESCルーター(European Student Card Router)」と呼ばれる大規模デジタル・プラットフォームの大幅アップグレードによるものである。 続きを読む

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「欧州大学」が直面する4つの課題-質の高い連携のために

欧州大学協会(EUA, European University Association)※1は2022年10月19日、「欧州大学(European Universities)」の枠組みにおいてプログラムを運営する高等教育機関の視点から直面している課題を4つに整理し、提言をまとめた報告書を公式ウェブサイト上で公開した。 続きを読む

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欧州:「共同欧州学位ラベル」の2022年試行に向けて―欧州共通基準の議論続く

2022年3月3日、欧州委員会(European Commission)は高等教育関係者を招集した専門家会議で、「共同欧州学位(joint European degree)」の制度化に向けた具体の議論を開始した。共同欧州学位とは、欧州の複数国の大学が連携した教育プログラムの修了により授与される学位のうち、参加大学が合同で授与する1つの学位(=共同学位)であり、学習成果を欧州共通の指標を用いて証明するものである。 続きを読む

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EUの大学戦略:国際的な大学間連携・共同学位を推進し経済・環境問題等の解決へ

2022年1月18日、欧州委員会(European Commission)はEU域内の大学※1のための戦略及び提案書の2つの構想を新たに採択した。教育、研究、イノベーションの岐路に立ち、EU域内で様々な大学が国境を越えて知識・資源等を共有し、連携することで、気候変動、デジタル化、新型コロナウイルス感染拡大による経済低迷等、欧州が抱える諸問題の解決に重要な役割を担うことが期待されている。 続きを読む

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【EU】:「エラスムス+ 2021-2027」新プログラムの概要と予算規模が発表

EUの助成金事業「エラスムス+」の新プログラム(Erasmus+ 2021-2027)の概要と予算規模が2021年3月25日、欧州委員会(EC)HP上の特設サイトで公開された。「エラスムス+」とは、教育、職業訓練、青年の育成、スポーツに関する国境を越えた移動と協働を支援する事業である。 続きを読む

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欧州的アプローチにおけるマイクロクレデンシャル―欧州の教育制度への組込みを目指して

2020年12月、欧州委員会の高等教育におけるマイクロクレデンシャルに関する専門家会合(Micro-credential higher education consultation group)は、「FINAL REPORT A EUROPEAN APPROACH TO MICRO-CREDENTIALS」と題した最終報告書を発表した。この専門家会合は、政府関係者や高等教育機関、質保証機関、国内情報センター(NIC)関係者で構成され、マイクロクレデンシャルの共通定義の提案および欧州の教育制度への統合や資格の検証に関する提言を行った。その提言は、高等教育のみならず、職業訓練や雇用現場などでも考慮されることが見込まれている。

報告書では、マイクロクレデンシャルに関する取組課題として、①全セクターに共通したマイクロクレデンシャルの定義設定、②マイクロクレデンシャルに対する欧州的アプローチ(European approach)における一貫性の確保、③EUレベルでの措置計画が提案されている。下記では、報告書で示されているこれらの課題に対する提案を紹介し、併せて世界各国における関連動向にも触れる。 続きを読む

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日本政府とEU間でジョイントディグリー課程策定の促進に合意

2018年7月6日、欧州委員会の教育・文化・青少年・スポーツ担当であるナブラチチ委員と、日本の林文部科学大臣による、教育・文化・スポーツ分野に関する政策対話がブダペスト(ハンガリー)にて行われた。 本政策対話では、将来世代の人的交流を充実させるため、日欧の共同出資によって、新たな修士課程(ジョイント … 続きを読む

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