タグアーカイブ:資格認証

欧州:他国による資格の承認結果をそのまま使うことは可能か―資格審査の簡素化とその課題

オランダで奨学金事業や留学支援、外国資格の審査に関する業務を行う機関であるNufficは、2020年2月に学位等の資格の自動承認に関する国際プロジェクト(Automatic Recognition in the ENIC NARIC networks in 2020: “AR-Net” Project)の成果資料の一つとして、報告書「Portability of recognition statements in the EHEA」を公表した。 続きを読む

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マレーシア政府がブロックチェーンで学位の管理・確認ができるシステムの創設を目指す

2018年11月、マレーシア教育省は同国の6大学と協力して、大学が発行した学位をブロックチェーン技術を用いて管理するシステムの開発プロジェクトに取り組むことを発表した。
当プロジェクトは2018年1月にマレーシアの大学長で構成されるICT委員会(Majlis Dekan-dekan ICT)において発案されたもので、当プロジェクトには6つの公立大学が参加している。 続きを読む

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学位取得につながるeラーニングを提供するための3つの提言

進学や単位認定で承認されるようなeラーニングの提供を目指し、プログラム提供者向けの提言「Academic recognition of e-learning」が、オランダで外国資格の承認を行うNufficにより2019年9月に公表された。
本書は、eラーニングでの学習の承認に関して、プログラム提供者が留意すべき提言がまとめられており、同提言が実行されることにより、学習者はeラーニングでの学習成果を進学や単位互換の際に活用できるとされている。 続きを読む

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eラーニングは卒業単位になる?大学が見るべき7つのポイント

オランダで奨学金事業や留学支援、外国資格の承認に関する業務を行うNufficは、単位認定や入学資格有無の判断においてeラーニングでの学習成果を認めるべきか否かを判断する際のポイントを示した大学職員向けのガイド「Practitioner’s guide for recognition of e-learning」を2019年9月に発表した。本書では、学位の一部または全部をオンラインで提供する課程をのぞく、独立したあらゆる形態のオンライン教育をeラーニングと定義づけ、その承認の観点について説明している。 続きを読む

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ノルウェーが資格承認ステートメントの発行を北欧から東欧にも拡大、資格承認の簡素化が進む

ノルウェーで外国の資格を審査する公的機関NOKUTは、2018年の夏から試験的に行っていた個別の資格審査の簡素化が成功しているとし、対象を北欧諸国からリトアニアとポーランドにも拡大することを2019年11月に発表した。 続きを読む

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中南米:ラテンアメリカ・カリブ海地域の資格承認条約が改訂される

2019年7月13日、ラテンアメリカとカリブ海諸国は、高等教育資格等承認の地域規約(ブエノスアイレス承認規約)の改訂に関するユネスコ主催の会議を開催し、最終案を全会一致で採択した。
会議にはユネスコ加盟国24か国とオブザーバーとして15の組織の参加があり、採択に続いて13か国が署名した。発効には今後4か国以上の締結が必要となる。 続きを読む

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質保証と学術資格の承認の連携で公正な資格承認を―LIREQAプロジェクト

留学生の入学選抜を行う際、大学はどのようなことに気を付けているでしょうか。
各大学が定める出願資格に照らして入学希望者が必要な学習を修了しているか、入学希望者が保持する学術資格を審査します。あわせて、卒業した機関が正規に認証された機関であるかなど、これまでに受けた学習の質を調べます。 続きを読む

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インドがオーストラリアのパスウェイ課程を承認

2019年6月、インドで外国資格の同等性評価を行うインド大学協会はオーストラリアのパスウェイ課程(pathway)を高等教育の一部として承認した。これまでインドでは、オーストラリアで取得した学士について、3年間すべてを同一の大学で学んだ場合のみインドの学士と同等であるとし、パスウェイ課程経由の学士の同等性を認めていなかった。 続きを読む

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今年は2562年?さまざまな紀年法が資格の国際通用性に与える影響

紀年法の違いと資格の国際通用性 日本では学位記や卒業証明書等において元号表記が用いられるのが通例ですが、海外でも西暦以外の紀年法が用いられることがあります。一般的でない紀年法が利用されると、当該国以外でその資格を承認する確認手続きが煩雑になりますから、国際通用性にも影響を与えかねません。 特定の国で … 続きを読む

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移民、難民の潜在的可能性を活用するために―教育・雇用現場でできることとは

UNESCOが2018年12月にポリシーペーパー37号「What a waste: Ensure migrants and refugees’ qualifications and prior learning are recognized」を発行した。このポリシーペーパーでは、資格や既修得学習の審 … 続きを読む

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