タグアーカイブ:COVID-19

UNESCO等:新型コロナウイルス流行による教育動向調査に143ヶ国回答

UNESCO(国際連合教育科学文化機関)、UNICEF(国際連合児童基金)、世界銀行及びOECD(経済協力開発機構)が共同で、世界各国の教育担当省庁に対して「Survey on National Education Responses to COVID-19 School Closures」を実施し、その結果をまとめた報告書「WHAT’S NEXT? Lessons on Education Recovery: Findings from a Survey of Ministries of Education amid the COVID-19 Pandemic」が2021年6月に刊行された。設問は就学前、初等教育、中等教育の各段階に及び、143ヶ国が回答している。 続きを読む

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新型コロナ流行で?アメリカ高等教育の卒業者数が減少

昨年度アメリカの学部(undergraduate)レベルを卒業した学生の数が、National Student Clearighouse (NSC)によって2021年1月28日に公開された。2019年7月から翌6月にBachelor’s Degree (BA)、Associate Degree (AA)、Certificateのいずれかを取得した学生の総数は約365万人で、2012/13年度の調査開始以来、初めての減少を示した。特に、2020年4月~6月にAAまたはCertificateを取得した学生の数が顕著に減少しており、新型コロナウイルス流行の影響が示唆されている。 続きを読む

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【COVID-19】遠隔教育対応に向けた高等教育セクターの取り組みーアジア太平洋4か国の事例ー

新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大により、各国政府は遠隔教育への支援姿勢を打ち出している。
世界中の教育機関が対面授業の中止を余儀なくされた結果、ユネスコによれば世界の約70パーセントの学生がその影響を受けている。同機関ではこのような未曽有の事態に対応するため、Global Education Coalitionという官民一体の国際ネットワークを発足し、遠隔教育促進のための支援に当たっている。「リモートで教育を提供する国への支援などを行い、子どもと若者のための包括的な学習機会を促進する」ことを目的としたこのネットワークには、国際連合や世界保健機構といった国際機関の他、Microsoft、Google、Zoomなど民間セクターからも参加しており、技術、特に接続性等に関するリソースと専門知識の提供が期待されている。
このように全世界的に遠隔教育への対応が進められる中、アジア太平洋諸国の高等教育セクターでは、どのような取り組みがなされているのか、本ウェブサイトにて最近掲載した記事を紹介する。 続きを読む

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