投稿者「niadiad」のアーカイブ

日本の大学は指標別トップ25に7校ー「U-Multirank」大学の世界ランキング2019

2019年6月4日、大学の多元的世界ランキング「U-Multirank」の2019年版が公開された。2014年に公開が始まって6回目のランキングとなる今回は、96か国・1,711の高等教育機関が参加した(2018年公開の前回比1か国増・97校増)。日本からは36大学が参加しており、「Top Performing Universities」(U-Multirankが選んだ10の各指標の上位25大学)に、日本の7大学がランクインした。 続きを読む

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米国のカレッジ学生が抱える食糧と住宅に対する不安

米国では学費が高騰する膨大な学業ローンの未返済が増加している問題に加え、大学やコミュニティカレッジの学生が食糧と住居に対する不安を感じているという調査結果を示す「未だに空腹を抱えホームレスの状況にある大学生(STILL HUNGRY AND HOMELESS IN COLLEGE)」調査の報告書が、 … 続きを読む

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学歴よりも職務経験を重視―アイルランドの雇用主にきく

2019年5月、アイルランド質保証資格機構(QQI)は、雇用主およそ100人を対象に採用現場における学位等の教育課程修了資格の重要性について調査した結果をまとめた報告書を発表した。アイルランドの雇用主は採用時に資格保持をある程度重要と考えるものの、職種を問わず関連する職務経験やビジネス感覚、個人の強みを資格よりも重視することがわかった。また雇用主は応募者が保持する資格のうち外国資格の評価が最も難しいと考えていた。 続きを読む

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マレーシアの東方政策が日本の大学の海外展開を加速させるか

マレーシアのマスズリ・マリク教育相は2018年11月、日本の高等教育機関3校が近い将来、マレーシアにブランチキャンパスを設立する計画があることに言及した。マレーシアのMalaysia Reserve誌が同月に報道したもので、これが実現すれば、日本の大学が初めてマレーシアに海外のブランチキャンパスを開校することになる。 続きを読む

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留学先として魅力度の高い国ランキングーOECDインディケーター

OECDは、2019年5月に「OECD Indicators of Talent Attractiveness」を公表した。優秀な外国人材(Talented migrants)にとって就業、起業、または留学先の国として魅力のある国はどこか、7つの要素をもとにOECD加盟各国の魅力度を数値化した。3つの外国人材の区分で最も魅力度の高い国は、「就業者」ではオーストラリア、「起業家」ではカナダ、「学生」ではスイスとなった。 続きを読む

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高等教育の国際化政策が充実している国は? ーブリティッシュ・カウンシルによる国際比較

ブリティッシュ・カウンシルは、2019年5月に調査報告書「The Shape of Global Higher Education: International Comparisons with Europe」を刊行した。高等教育機関の国際展開に対する各国の政策的支援の状況について、欧州を中心に20か国の国際比較を行ったものである。総合的にはオランダの評価が最も高く、ドイツ、アイルランド、オーストラリア、ポーランド、フランス、英国と続いた。 続きを読む

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アメリカの大学、出願審査で電子化された証明書類への対応進む

アメリカの大学で出願書類を審査する担当者が加盟する2つの団体AACRAOとAICEは、2018年12月に大学での電子化された証明書の取り扱い状況に関する調査を共同で行い、結果の概要を公開した。発表によると、アメリカの大学の多くが電子化された証明書を受け入れていることが明らかになった。最も多くの大学で受け入れられている電子証明書は卒業証明書や成績証明書で、次いで統一試験の結果、推薦状、英語資格証明書と続いた。 続きを読む

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修業年限で判断しない、ノルウェーの新しい学習歴の審査基準

ノルウェーの政府機関NOKUTは、欧州委員会からの助成を受けたORIONプロジェクトの報告書を2019年4月に公表し、同機関が行う外国資格の承認プロセスの見直しを提起した。提言は、(a)リスボン承認条約における「実質的相違」へのより柔軟なアプローチ、(b)ノルウェーの修士の学位相当の資格と認めるための要件の緩和、(c)単位への換算の中止の3点が中心。2017年から始まったこのプロジェクトは、他の北欧諸国との間では資格の自動認証を実現するなど、すでに成果を挙げている。 続きを読む

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ESGに照らして分かった各国の評価の重点:DEQARを使用した比較研究

2019年4月、ゲント大学(ベルギー)は欧州の高等教育の機関別評価に関する比較研究報告書「1st DEQAR PILOT STUDY 1」を発表した。これは、欧州を中心とした大学評価結果データベースであるDEQAR(Database of External Quality Assurance Results)※1を使った初めての研究で、DEQARのプロジェクトパートナーであるゲント大学がまとめたもの。第2回の研究報告は2019年6月に公開される。 続きを読む

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【自動車の次は大学?】メリットが大きい証明書の電子化

大学が発行する紙の証明書、そろそろ止めませんか?紙の書類を受け取るために、学生はコストを浪費しています。外国で広がる証明書の電子は、コストの削減や偽造の防止など多くのメリットがあります。導入コストがかからないサービスも登場しており、使わない手はないでしょう。 続きを読む

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