テーマ別アーカイブ:国際機関等

パンデミック下における約110か国・地域の後期中等教育資格試験の動向が一覧に

2022年6月、UK ENIC(※)は約110の国と地域における150以上の後期中等教育資格について、新型コロナウイルスによるパンデミック期間中(2020年~2022年)の試験実施状況や代替措置に関する調査結果をまとめた報告書(International Secondary Assessment during the COVID-19 Pandemic (2020-2022) A Quick Reference Guide)を公表した。 続きを読む

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パンデミックから1年後の高等教育の実態を調査 – 世界の496大学等が回答

国際大学協会(International Association of Universities:IAU)※1は、世界の大学をはじめとする高等教育機関を対象に、新型コロナウイルスの感染拡大(パンデミック)から1年後の高等教育の実態を調査し、2022年3月にその結果をまとめた報告書「Higher Education One Year into the COVID-19 Pandemic, Second IAU Global Survey Report」を公開した。 続きを読む

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世界:G20各国のブレンド型教育に関する政策とSDG4達成に向けた展望を公表

2021年6月22日、G20教育大臣会合がイタリアを議長国として対面とオンラインのハイブリッド型で開催された。この会合に向けて、議長国イタリアの教育ワーキンググループは、G20各国に対してブレンド型教育と「教育の貧困」に関する政策の調査を行い、報告書を提出した。その報告書「Report on blended education and educational poverty」が2021年12月に公開された。 続きを読む

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UNESCO等:新型コロナウイルス流行による教育動向調査に143ヶ国回答

UNESCO(国際連合教育科学文化機関)、UNICEF(国際連合児童基金)、世界銀行及びOECD(経済協力開発機構)が共同で、世界各国の教育担当省庁に対して「Survey on National Education Responses to COVID-19 School Closures」を実施し、その結果をまとめた報告書「WHAT’S NEXT? Lessons on Education Recovery: Findings from a Survey of Ministries of Education amid the COVID-19 Pandemic」が2021年6月に刊行された。設問は就学前、初等教育、中等教育の各段階に及び、143ヶ国が回答している。 続きを読む

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コロナ禍で需要が拡大するオンライン教育の質保証基準をAPQNが策定

2021年5月31日、アジア太平洋質保証ネットワーク(APQN)は、域内の高等教育機関等向けにオンライン教育のための質保証基準「APQN Standard for Online-Teaching Quality Assurance」※1の策定を発表した。基準は、「オンライン教育環境」、「教員のオンライン教育」をはじめとする評価項目・指標で構成され、高等教育機関等がオンライン教育の質を測る上での指針となる内容が記述されている。

※1 「APQNews Issue 23」p.14-21に掲載。
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【EU】:「エラスムス+ 2021-2027」新プログラムの概要と予算規模が発表

EUの助成金事業「エラスムス+」の新プログラム(Erasmus+ 2021-2027)の概要と予算規模が2021年3月25日、欧州委員会(EC)HP上の特設サイトで公開された。「エラスムス+」とは、教育、職業訓練、青年の育成、スポーツに関する国境を越えた移動と協働を支援する事業である。 続きを読む

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ユネスコ:世界規約の実践的ガイド公表。公平で透明な資格審査モデルを紹介

ユネスコは2020年11月25日に、高等教育の資格の承認に関する世界規約(Global Convention on Recognition of Qualifications concerning Higher Education、以下、「世界規約」) の精神に則った外国資格承認を行うための実践的ガイドとして”A practical guide to recognition: implementing the Global Convention on the Recognition of Qualifications Concerning Higher Education”を公表した。 続きを読む

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学歴の代用は可能か?代替的資格の6つの特徴と課題:OECD報告書

経済協力開発機構(OECD)は、代替的資格(alternative credential)に関する世界的動向をまとめ、2020年3月10日に報告書The emergence of alternative credentialsを発表した。著者であるKatoらは、スキル獲得への需要の増加と電子化による教育コストの低下により、教育機関に限らず企業やその他機関が提供する学習期間の短い教育がとても増えていると述べる。一方で、こうした教育で得られる資格が、学校や企業にそのまま受け入れられているわけではなく、教育の質にもばらつきがあることも指摘する。 続きを読む

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欧州:不可抗力条項の発動が可能に―エラスムス・プラス

新型コロナウイルスの感染拡大防止のための措置が各国で講じられるなか、欧州留学のための奨学金等の助成プログラムであるエラスムス・プラス(Erasmus+)では、学生をはじめ様々な関係者の参加に多大な影響が及んでいる。欧州委員会(European Commission)はこうした状況を踏まえ、2020年3月13日にエラスムス・プラスにおける「不可抗力条項」(”force majeure” clauses)の発動を欧州各国のエラスムス・プラス所管当局に許可する旨を発表した。 続きを読む

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SEAMEO教育アジェンダ2015-2035に3つの提言

第42回東南アジア教育大臣機構高官会議で報告された第4回教育大臣戦略対話(Strategic Dialogue of Education Ministers:SDEM)の提言書には、SEAMEO教育アジェンダ2015-2035と重点課題7項目の進捗を踏まえて、3つの領域について東南アジア地域のSEAMEO加盟国間の協力を強化し、重点を置くようにSDEMが提言する。 続きを読む

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