投稿者「niadiad」のアーカイブ

大学進学だけが「良いキャリア」ではない:全米科学審議会、技術労働者の育成へ4つの提言

2022年までにアメリカで340万人の技術労働者不足発生のおそれ

技術労働者の育成推進のための全米科学審議会の提言

提言は全国データの収集と利用、教育機関間の連携など4項目

続きを読む →
カテゴリー: その他の国・地域, アメリカ合衆国, オランダ | タグ: | コメントする

高等教育の国際化の世界的動向を俯瞰する―IAU Global Survey

国際大学協会(IAU)は、2019年9月に調査報告書「IAU 5th Global Survey – Internationalization of Higher Education: An Evolving Landscape, Locally and Globally」を発表した。この調査は、高等教育の国際化に関する世界的動向の把握を目的としており、Executive Summaryでは、国際化というミッション・戦略が世界の高等教育機関に定着している一方で、観点を掘り下げていくと、具体の取組や課題に地域差がみられることが紹介されている。 続きを読む

カテゴリー: 国際機関等 | タグ: , , | コメントする

ニュージーランド:質の懸念で揺れるレベル7のディプロマ、NZQFから資格削除も検討

ニュージーランドの資格枠組(NZQF)のレベル7に位置づけられているディプロマ(Diploma、以下「L7ディプロマ」)がNZQFから削除される可能性が示され、議論となっている。 続きを読む

カテゴリー: その他の国・地域 | タグ: , | コメントする

アメリカ:「学生を最優先」にしたACT試験の3つの改革が大学入試にもたらす変化

アメリカで広く大学入学のために用いられる共通試験ACTに、2020年の試験から3つの変更が加わることが、2019年10月8日に発表された。試験を運営するACT社によると、今後は教科ごとの再受験と全国的なオンライン受験が可能になり、複数回受験した場合に最高点のみをまとめた「スーパースコア」が志望大学に送られるようになる。これらの変更は同社が「学生を最優先」にした結果であるとデランへ最高顧客責任者は述べている。 続きを読む

カテゴリー: その他の国・地域, アメリカ合衆国, ドイツ | コメントする

外国大学の日本校として、上海大学東京校が新たに指定される

文部科学省のウェブサイトによると、2019年6月28日に上海大学東京校(東京都新宿区)が外国大学日本校としての指定を受けた。指定されたのは同校の中国語学部中国語学科。外国の大学の課程を有する教育施設として認められたことで、同科の卒業生は日本の大学院入学資格を有することになる。 続きを読む

カテゴリー: その他の国・地域 | タグ: | コメントする

韓国の大学、海外キャンパスの設立が事実上可能に

韓国教育部は、韓国の高等教育機関の海外進出の促進及び国際競争力の強化を図るため、海外キャンパスの設立や運営等に関する法的根拠を整備すると発表した。 続きを読む

カテゴリー: 韓国 | コメントする

アメリカ:学生ローンを返済できない人の数が減る傾向に

2019年9月25日、米国連邦教育省は、2015年10月1日から2016年9月30日までの2016会計年度におけるデフォルト(債務不履行)率は10.1%であり、2015年度の10.8%を下回ったと発表した。デフォルト率は2014年の11.5%から減少し続けており、2012年に初めて2009年度の数値を公表してから最も低い値となった。 続きを読む

カテゴリー: アメリカ合衆国 | タグ: | コメントする

多種多様な短期教育プログラムにも適用可能、教育の質を示す15の要素

米国高等教育アクレディテーション協議会(CHEA)は2019年3月に行われた資格証明書の電子化と質保証に関する会合をもとに、2019年9月、短期教育プログラム(short-term educational experiences)の質をテーマとした文書「Digitization of Credentials: Quality of Shorter-Term Educational Experiences」を発表した。 続きを読む

カテゴリー: アメリカ合衆国 | タグ: , | コメントする

カナダ:専攻分野が年収に影響―コミュニティカレッジと大学の学士取得者の平均年収を比較

2019年9月、カナダの統計局が発表した文書「Obtaining a Bachelor’s Degree from a Community College: Earnings Outlook and Prospects for Graduate Studies」によれば、コミュニティカレッジの学士取得者は大学の学士取得者に比べ、卒業から2年後の年収が12%高いことが明らかになった。背景には、コミュニティカレッジの学士取得者はより賃金の高い分野を専攻する傾向があった。 続きを読む

カテゴリー: その他の国・地域 | コメントする

【高校生のための大学の講義】アメリカのコンカレントプログラムと唯一の質保証機関

アメリカでは高校生が在学中に大学の科目を履修し単位を取るためのさまざまな仕組みの1つ、コンカレント課程。大学と高校間の協定に基づき、大学が認めた高校教員が高校の教室で行う大学教育のことで、大学本校と同じ内容の教育と試験によって修了者には本校による成績と単位が与えられる。高校生のうちに大学レベルの学びが提供されることは、学習意欲を充足や進学体験の機会となりに、大学のリソースや、学生の移動時間や費用の負担も節約される。 続きを読む

カテゴリー: アメリカ合衆国 | タグ: | コメントする