テーマ別アーカイブ:欧州
欧州:ENQAが質保証機関における人工知能(AI)の責任ある活用に関するワークショップ報告書とガイドラインを公開
欧州高等教育質保証協会(ENQA)は2025年12月、公式ウェブサイト上で、2025年6月11日~12日にエストニアのタリンで開催した「質保証機関における人工知能(AI)の責任ある活用」に関するワークショップの報告書を公開した。あわせて、同ワークショップの成果とその後のENQA正会員や加盟団体との協議を踏まえて策定した「質保証機関におけるAIの責任ある活用に関するガイドライン」も公表した。本記事では、ワークショップ報告書の概要とガイドラインで示された10の原則について紹介する。 続きを読む
リスボン承認規約の補足文書「国境を越えた教育提供に関するグッド・プラクティス行動規範」が改訂(2025年版)
2025年10月、欧州評議会とUNESCO(国際連合教育科学文化機関)が共同で、「国境を越えた教育に関するグッド・プラクティス行動規範(Code of Good Practice in the Provision of Transnational Education)」と題した文書を公表した。同文書は、欧州における資格承認の地域規約であるリスボン承認規約の補足文書の位置付けにあり、2001年に初版が公表、2007年に改訂がなされたが、高等教育における最新の動向も踏まえ、今回18年ぶりに改訂が行われた。 続きを読む
欧州:「欧州高等教育圏における質保証の基準とガイドライン(ESG)」改訂の初版草案に関するパブリック・コンサルテーションが開始
2025年11月17日、欧州高等教育圏における質保証の基準とガイドライン(ESG)の改訂を主導する運営委員会(Steering Committee)は「欧州高等教育圏における質保証の基準とガイドライン(ESG 2015)」改訂の初版草案に関するパブリック・コンサルテーション(パブリック・コメントの募集)を行った。(2026年1月9日締切済み)。 続きを読む
英国が2027年にエラスムス・プラスに再加入することにEUと合意
英国政府は2025年12月17日、英国とEUが2027年にエラスムス・プラス(Erasmus+)に再加入することに合意したと発表した。英国政府は、再加入により初年度(2027-28年度)だけでも10万人以上の学生が恩恵を受ける可能性があるとしている。 続きを読む
質保証動向リンク(速報版)【欧州】
諸外国の高等教育・質保証の政策や具体的な取組、国際的なプロジェクトなどの最新ニュースのリンクを紹介しています。 欧州 Stakeholder involvement in quality assurance: new ENQA thematic analysis available【英語】 欧州高 … 続きを読む
質保証動向リンク(速報版)【欧州、英国、香港、アメリカ合衆国】
諸外国の高等教育・質保証の政策や具体的な取組、国際的なプロジェクトなどの最新ニュースのリンクを紹介しています。 欧州 Launch of consultation on draft ESG 2027【英語】「欧州高等教育圏における質保証の基準とガイドライン(ESG)」の改訂を主導する運営委員会(S … 続きを読む
欧州:資格承認関係者による会議で高等教育資格の承認とAIについて議論
CIMEAによる報告書「人工知能と資格承認:ENIC-NARICの観点からの機会とリスク」及び、高等教育資格の承認に関する地域規約の議長(President)4名による「人工知能(AI)と資格承認に関するポジショニング・ペーパー」について紹介する。 続きを読む
ドイツ:受入れ留学生の多くがドイツでの就労を希望。学生支援の強化が課題―DAADの調査報告
ドイツ学術交流会(DAAD)がドイツの大学に留学中の学生を対象に、留学後の進路の希望等について行った調査において、回答した学生の3分の2が留学先での学修の修了後もドイツに留まって就職・生活することを希望しているとの結果が出た。 続きを読む
質保証動向リンク(速報版)【欧州、フランス、ドイツ、中国、韓国】
諸外国の高等教育・質保証の政策や具体的な取組、国際的なプロジェクトなどの最新ニュースのリンクを紹介しています。 欧州 87 new Erasmus Mundus projects selected in latest call for proposals【英語】欧州委員会が新たに87のエラスムス・ … 続きを読む







