HEFCEによる「2012学次年度における追加定員枠の導入」制度に関する 審査結果等が発表

原典:イングランド高等教育財政カウンシル(HEFCE)(英語)

英国政府は、2011年6月に発表した高等教育白書に基づき、現在、多角的な高等教育改革を進めている。

改革の一つである「2012学事年度における追加定員枠の導入」に関し、2011年10月、HEFCEは、申請方法、申請資格、該当する教育プログラムの条件や審査基準などの詳細情報を公表し、申請受付を開始した。

「2012学事年度における追加定員枠の導入」は、年間授業料が£7,500以下であり、授業料に見合う価値や質について、一定の基準を満たす大学および継続教育カレッジに対して、最大20,000人の学生を競争的に受け入れることを認める制度である。

2011年11月、応募が締め切られ、2012年3月に応募状況や審査結果が公表された。

今回発表された配分結果は以下の通り。

  • 申請数は、203機関から36,000人分
  • 20,000人の枠は190の大学や継続教育カレッジの間で分割
  • 9,643人の枠は、35の高等教育機関に配分
  • 10,354人の枠は155の継続教育カレッジに配分

これにより、HEFCEの助成歴のない継続教育カレッジ65機関にも配分が決まった。

カテゴリー: 英国, 高等教育関係(英国) タグ: , パーマリンク