2014年CHEA Award―学習成果測定の先駆的取組みが決定!

原典:全米アクレディテーション協議会(CHEA)(英語)

学習成果の測定に関する優れた取組みを表彰するCHEA Awardの2014年受賞校が全米アクレディテーション協議会(CHEA)より発表された。今年受賞したのは、Eastern Kentucky University(ケンタッキー州)、Excelsior College(ニューヨーク州)のMaster of Arts in Liberal Studies ProgramThe Citadel(サウスカロライナ州)の3校。それぞれの概要、受賞理由は以下の通り。表彰式は1月27日から開催されたCHEA2014年次総会の中で行われた。

※CHEA Awardは、学生の学習成果のエビデンス収集により、教育の改善や社会への説明責任を果たしている優れた取組みを表彰するもの。各大学の自薦による応募を受けて、CHEAが選考する。2008年より毎年実施されている。
受賞校 概要 受賞理由
Eastern Kentucky University
(ケンタッキー州)
1906年設立の州立大学。一般教育、教養教育を学部・大学院レベルで提供。2012年現在約16,000名の学生が在籍。 大学の学習成果の測定と共有に関する諸活動が行われている―Assurance of Learning dayでの教員間による教育課程の長短所、学生の学習成果、新しいアイデアに対する議論と共有。
Excelsior College Master of Arts in Liberal Studies Program
(ニューヨーク州)
1971年にRegents Collegeとして設立。2001年より非営利私立大学となる。2013年現在約38,000名の学生が在籍。うち154名が当該プログラム所属。Liberal Artsはオンラインにより提供されている。 非常にフレキシブルなオンライン学習環境の中、教職協働による学生の学習測定のためのシステムが構築されている。
The Citadel (サウスカロライナ州) 1842年設立の州の陸軍士官学校。5つの分野別の学校で構成されている。 学生のパフォーマンスの収集、採点、報告ができるシステムと、これらのデータの分析、共有をし、継続した改善を促すためのシステムが構築されている。
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