世界中で非学位職業訓練プログラムが発展の傾向

原典:ICEF Monitor(英語)

ICEF Monitorのまとめによると、世界中で”middle skills”を訓練する教育課程が今後増加する見込みにあるとのこと。Middle skillsとは、高等学校卒業より上で4年制大学卒業未満の教育が求められる職業のことで、多様な職業訓練あるいは学位が授与されない高等教育を指すという。

UNESCOの報告で、近年の高等教育の発展の中で、こうした学位課程以外の教育に進む人口が全体の1/5-2/5であると述べられている。各国のmiddle skills教育の動向、さらにこうした傾向で大きな役割を担う私立の訓練機関に対する動向は以下の表にまとめてある。

表: 非学位職業訓練プログラムに対する世界的動向(記事をもとにNIAD-UE国際課が作成)

※ICEF: International Consultants for Education and Fairs ドイツのボンに拠点を構える、国際的な教育と学生留学の発展を支援する組織。1960年代に言語学者Karl Baddeが中東に設立した語学学校のチェーンが基となっている。ICEF Monitorは国際教育市場の動向を発信するプラットフォーム。
カテゴリー: 世界の動向 タグ: パーマリンク