EUと韓国が高等教育パートナーシップ協定に調印

原典:欧州委員会(英語)

2013年11月11日、欧州委員会のバシリウ教育・文化・多言語主義・青少年担当委員と韓国教育部のソ・ナムス長官は、EUと韓国が高等教育におけるパートナーシップを強化するための協定に調印した。

協定では、人的交流、資格・学位の相互認証、政策対話を含めた以下の内容の合意がなされた。

  • 教育・訓練における共同事業(エラスムスプラスなど)の促進
    共同事業の目的;①学生と教職員の相互交流強化、②資格・学位と学習・訓練期間の相互認証促進
  • 教育・訓練分野における共通利益のための政策対話実現
    対話内容;①ボローニャプロセス、②資格・学位の移動と相互認証、③共通指標、ベンチマーク作成のための高等教育の政策、優先事項と構造改革
  • 関連するワークショップと専門家会合の実施

EUと韓国は、2010年に戦略的パートナーシップ関係を結んでおり、教育・訓練分野における連携も合意事項に盛り込まれている。

今回のパートナーシップ協定締結は、2013年11月8日に開催した第7回欧韓サミットの成果の1つである。欧州連合首脳はこの後日本を訪問し、第21回日EU定期首脳協議を行っている。

協定原文【※2015年5月22時点リンク切れ】
欧韓サミットファクトシート
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