日豪の大学協会が学術交流協定を締結

原典①:国立大学協会(日本語)
原典②:Universities Australia(英語)

2015年9月3日、豪州キャンベラにて日本の国立大学協会(JANU)とUniversities Australia(UA)の間で学術交流協定が締結された。協定では、国立大学協会とUAに所属する機関を対象に、両国の高等教育政策に関する情報共有、資格認証、学生交流、研究協力、職員交流、大学の運営で協力することとしている。なお、両機関の今後の取組みとして、2015年秋に職員の相互交流が計画されている。

国立大学協会は、2014年5月にフランスの高等教育2団体(フランス大学長会議とフランス技師学校長会議)と『高等教育機関における履修継続のための履修、学位及び単位の相互認証に関する協定』を締結(本サイト2014/7/14投稿記事)。2015年6月にも、公立大学協会(JAPU)及び日本私立大学団体連合会(FJPCUA)とドイツ大学学長会議(HRK)との間で、履修、学位、単位等の相互認定などを盛り込んだ「日独大学協力のための基本協定」(本サイト2015/8/14投稿記事)を結んでおり、今回はこれらに続く協議締結となる。

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