月別アーカイブ: 2019年5月

第一志望にするなら即合格 – 英大学入試で「条件付き無条件合格」が問題に

 イギリスの大学入試では、一部大学からの合否の通知方法が受験生の進路選択の幅を狭めていると問題になっている。大学入学資格Aレベル(Advanced level qualification)試験で最終的な合否が決まる前の学生に対し、当大学を第一志望にすれば試験結果に関係なく無条件で合格にすると手紙等で通知するもので 「条件付き無条件合格」(’Conditional unconditional’ offer)と呼ばれている。これを踏まえ、英国教育大臣(Education Secretary)は2019年4月5日に条件付き無条件合格を行わないよう大学に呼び掛けた。

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KCUEが韓国のナショナル・インフォメーション・センター(NIC)に指定

韓国教育部は2019年4月2日、韓国の大学評価機関である韓国大学教育協議会(KCUE)を韓国のナショナル・インフォメーション・センター(NIC)に指定した。KCUEは、2019年5月から2022年4月までの3年間、韓国のNICとして活動する。 韓国のNICは、KARIC(Korea Academic … 続きを読む

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大学の国際化を成功に導く9つの道しるべ―EAIE Barometer調査

欧州国際教育協会(EAIE)※1では、欧州各国の高等教育機関における国際化の進捗状況や課題を把握するため、国際業務の実務担当者を対象としたアンケート調査「EAIE Barometer」を2014年及び2018年に実施してきた。この度EAIEは、2018年実施の調査結果を分析し、国際化の取組みを成功に … 続きを読む

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英国教育大臣の要請で、PayPalが論文代行業者によるオンライン決済の利用を停止

 2019年4月3日、オンライン決済や送金の事業を実施しているPayPal社は、今後論文代行業者による自社のオンライン決済の利用を停止すると決断した。今回の決定は、英国教育大臣及び英国高等教育質保証機構(QAA)からの要請に応じたものである。 イギリスにおける学術不正問題   論文代行不正とは、主に … 続きを読む

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ガバナンスの課題が浮き彫りに ーオーストラリア高等教育機関評価結果(2013-17)

2018年9月12日、オーストラリア高等教育質・基準機構(TEQSA)は、2013-2017年※1に実施した機関登録※2及びコースアクレディテーション※3の評価結果に関する報告書「Assessment Insights –September 2018」を公表した。この報告書には、新規及び既存の高等教 … 続きを読む

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