タグアーカイブ:マイクロクレデンシャル
学歴の代用は可能か?代替的資格の6つの特徴と課題:OECD報告書
経済協力開発機構(OECD)は、代替的資格(alternative credential)に関する世界的動向をまとめ、2020年3月10日に報告書The emergence of alternative credentialsを発表した。著者であるKatoらは、スキル獲得への需要の増加と電子化による教育コストの低下により、教育機関に限らず企業やその他機関が提供する学習期間の短い教育がとても増えていると述べる。一方で、こうした教育で得られる資格が、学校や企業にそのまま受け入れられているわけではなく、教育の質にもばらつきがあることも指摘する。 続きを読む
オーストラリア資格枠組の改訂に向けた見直しが完了
2019年10月、オーストラリア教育省は国の資格枠組であるAustralian Qualifications Framework(AQF)の改訂に向けて、現行のAQFの見直しに関する報告書を公開した。報告書の中では見直し案として、AQFのレベル数を10段階から8段階に再構成すること、現行のAQFでは保証されていない短期教育の単位認定を可能にして学術教育・職業教育間の移動を容易にすること、AQFの運用をより柔軟で簡素にすることなどが提案された。 続きを読む
多種多様な短期教育プログラムにも適用可能、教育の質を示す15の要素
米国高等教育アクレディテーション協議会(CHEA)は2019年3月に行われた資格証明書の電子化と質保証に関する会合をもとに、2019年9月、短期教育プログラム(short-term educational experiences)の質をテーマとした文書「Digitization of Credentials: Quality of Shorter-Term Educational Experiences」を発表した。 続きを読む
ニュージーランド、マイクロクレデンシャルを正式な教育・訓練制度に認める!
2018年8月22日、ニュージーランド資格機構(New Zealand Qualifications Authority:NZQA)はマイクロクレデンシャル(Micro-credentials)*をニュージーランドの教育・訓練制度として正式に認めた。これにより、学習者は時間とコストを効率的に使って、 … 続きを読む
蘭:多様な学習歴の認証のための新たな手法―オープンバッジとマイクロクレデンシャルに係る白書を公開
原典: SURFnet(英語) 2016年12月、オランダの教育・研究分野を対象にICTサービスを提供する組織SURFnetはオンライン教育において用いられているオープンバッジ(以下、バッジ)とマイクロクレデンシャル(Micro-credentials)※について白書「WHITEPAPER ON O … 続きを読む







