タグアーカイブ:リスボン承認規約

リスボン承認規約の補足文書「国境を越えた教育提供に関するグッド・プラクティス行動規範」が改訂(2025年版)

2025年10月、欧州評議会とUNESCO(国際連合教育科学文化機関)が共同で、「国境を越えた教育に関するグッド・プラクティス行動規範(Code of Good Practice in the Provision of Transnational Education)」と題した文書を公表した。同文書は、欧州における資格承認の地域規約であるリスボン承認規約の補足文書の位置付けにあり、2001年に初版が公表、2007年に改訂がなされたが、高等教育における最新の動向も踏まえ、今回18年ぶりに改訂が行われた。 続きを読む

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欧州:資格承認関係者による会議で高等教育資格の承認とAIについて議論

CIMEAによる報告書「人工知能と資格承認:ENIC-NARICの観点からの機会とリスク」及び、高等教育資格の承認に関する地域規約の議長(President)4名による「人工知能(AI)と資格承認に関するポジショニング・ペーパー」について紹介する。 続きを読む

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欧州における難民の高等教育資格の承認に関する取組みの進展:難民のための欧州資格パスポート

欧州評議会は、6月20日の「世界難民の日」にあわせ、2024年6月17日にフランスの国内情報センター(NIC)であるFrance Éducation International(FÉI)、リヨン第2大学、およびフランス国内の教育関係団体であるRéfugiés et l’Enseignement Superieur(難民と高等教育)との共催で「難民の社会統合支援にむけて手を取り合って – 教育、職業訓練と資格の承認(Hand in hand to support the integration of refugees – education, training and recognition of qualifications)」と題したイベントを行った。 続きを読む

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欧州高等教育圏大臣会合2024が開催:共同声明(ティラナ・コミュニケ)の概要

2024年5月29日から30日にかけて、アルバニアの首都ティラナにおいて欧州高等教育圏(European Higher Education Area: EHEA)大臣会合が開催され、ボローニャ・プロセスにおいて掲げられた欧州の高等教育改革に関する事項の進捗と今後の政策課題・目標等について協議された。 続きを読む

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欧州:ベネルクス3国とバルト3国の高等教育資格の自動承認に関する国際条約が発効

2024年5月1日、欧州のベネルクス3国(オランダ、ベルギー、ルクセンブルク)とバルト3国(エストニア、ラトビア、リトアニア)の6か国間の高等教育資格の自動承認に関する国際条約(Treaty on the Automatic Recognition of Higher Education Qualifications)が発効した。 続きを読む

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欧州高等教育圏大臣会合2020(ローマ):ボローニャ・プロセスの発展状況は

2020年11月19日、EHEA(欧州高等教育圏)大臣会合が開催された。共同声明(ローマ・コミュニケ)がまとめられ、コロナ禍においても全ての学生が質の高い高等教育を受けられるようにすること、高等教育機関が社会問題の解決に取り組めるように適切な支援を行うこと、EHEA内でより効果的に連携し、緊密に対話を行うこと等が示された。 続きを読む

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欧州で資格の自動承認は進展しているか―欧州33か国の状況のまとめ

2020年2月にオランダで奨学金事業や留学支援、外国資格の承認に関する業務を行うNufficは、高等教育分野のネットワークにおける資格の承認に関するプロジェクト(AR-Netプロジェクト)の一環として報告書「The Triangle of Automatic Recognition」を公表した。
当報告書では、学士課程及び修士課程への入学のための資格の「事実上の自動承認」に焦点を置き、ナショナル・インフォメーション・センター(NIC)向けに、事実上の自動承認を実施するためのガイドラインを示したほか、欧州高等教育圏(EHEA)内での事実上の自動承認の実施状況に関する調査結果がまとめられている。 続きを読む

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ノルウェーが資格承認ステートメントの発行を北欧から東欧にも拡大、資格承認の簡素化が進む

ノルウェーで外国の資格を審査する公的機関NOKUTは、2018年の夏から試験的に行っていた個別の資格審査の簡素化が成功しているとし、対象を北欧諸国からリトアニアとポーランドにも拡大することを2019年11月に発表した。 続きを読む

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修業年限で判断しない、北欧ノルウェーの新しい学習歴の審査基準

ノルウェーの政府機関NOKUTは、欧州委員会からの助成を受けたORIONプロジェクトの報告書を2019年4月に公表し、同機関が行う外国資格の承認プロセスの見直しを提起した。提言は、(a)リスボン承認条約における「実質的相違」へのより柔軟なアプローチ、(b)ノルウェーの修士の学位相当の資格と認めるための要件の緩和、(c)単位への換算の中止の3点が中心。2017年から始まったこのプロジェクトは、他の北欧諸国との間では資格の自動認証を実現するなど、すでに成果を挙げている。 続きを読む

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日本の締結で発効間近 「東京規約」がめざす世界

日本が「東京規約」を締結

高等教育に関する資格の同等性を締約国間で承認

あと1か国の締結で発効する

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