テーマ別アーカイブ:欧州
SDGsやデジタル時代にどう貢献できるか―第7回ASEM教育大臣会合
第7回のASEM(アジア欧州会合)教育大臣会合が、2019年5月15日から16日にルーマニア・ブカレストで開催された。今回の会合のテーマは「Connecting education: inclusion, mobility and excellence in support of the Sustainable Development Goals」。デジタル時代においてバランスのとれた包摂的な学生、研究者等の流動性をどう高めていくべきか、また国連の持続可能な開発目標(SDGs)の実現に向けて、ASEMが10年に渡り展開してきた「ASEM教育プロセス」(ASEM Education Process)がどのように貢献できるかが議論された。会合結果は「Conclusions by the Chair」にまとめられている。 続きを読む
欧州:大学運営の効率化にまつわる優良事例集を公開
欧州大学協会(EUA)が大学運営の効率化にまつわる優良事例などをまとめたオンラインプラットフォーム”University Efficiency Hub”を公開した。University Efficiency Hubは、近年の経済的な停滞に起因する、政策決定者の高等教育の効率性・有効性に対する関心の高 … 続きを読む
欧州で2つの国際質保証プロジェクト始動―EHEAのさらなる進展へ
欧州で2つの国際質保証プロジェクト「ESQA」と「EUniQ」が2019年5月に始動した。欧州高等教育圏(EHEA)として教育改革をさらに進展させていくため、多様なステークホルダーの質保証への積極的な参画と、多様化する高等教育の質保証の具体策について取り上げる。プロジェクト予算はいずれもエラスムス・ … 続きを読む
大学の国際化を成功に導く9つの道しるべ―EAIE Barometer調査
欧州国際教育協会(EAIE)※1では、欧州各国の高等教育機関における国際化の進捗状況や課題を把握するため、国際業務の実務担当者を対象としたアンケート調査「EAIE Barometer」を2014年及び2018年に実施してきた。この度EAIEは、2018年実施の調査結果を分析し、国際化の取組みを成功に … 続きを読む
独ハノーファー大学の内部質保証―学生支援部門の事例 その①:評価に関する活動
ハノーファー大学とは: ハノーファー大学(Leibniz Universität Hannover)は、ドイツ北部のハノーファーに位置する、国内で最も歴史のある理工系の公立大学であり、ドイツのトップ9理工科大学で構成する大学連合にも属している。文科系も含め、9つの学部、88の学科、190以上のプログ … 続きを読む
eラーニングの質を上げるために学内でできる10のポイント
欧州高等教育質保証協会(ENQA)は2018年6月にeラーニングの提供において質保証の観点から考慮すべき事項をまとめた報告書「CONSIDERATIONS FOR QUALITY ASSURANCE OF E-LEARNING PROVISION」を発表した。当報告書は高等教育機関および質保証機関が … 続きを読む
フランス:政府が高等教育機関の財政支援充実へ
フランスの高等教育大臣フレデリック・ヴィダル氏が、2018-2019学年度より、フランス国内の公立高等教育機関の新入生及び進学者を対象に、財政支援を充実させることを発表した。①学費(年間登録料)の引き下げ、②学生負担の社会保障費の撤廃、③学生生活・キャンパス生活の充実のための学生負担金制度の導入、④ … 続きを読む







