タグアーカイブ:資格承認
ノルウェーが資格承認ステートメントの発行を北欧から東欧にも拡大、資格承認の簡素化が進む
ノルウェーで外国の資格を審査する公的機関NOKUTは、2018年の夏から試験的に行っていた個別の資格審査の簡素化が成功しているとし、対象を北欧諸国からリトアニアとポーランドにも拡大することを2019年11月に発表した。 続きを読む
ユネスコ:SDGs推進の会合を開催、教育大臣と大学長が各100名以上参加
ユネスコは持続可能な開発のための目標(SDG)への取り組みの一環として、高等教育でのインクルージョンと流動性をテーマにした会合を2019年11月13日にパリのユネスコ本部で開催した。当日は各国の教育担当大臣や大学代表がそれぞれ100名以上参加し、高等教育で学ぶ学生の数と流動性の増加に対応するための、よりインクルーシブでグローバルなキャンパスづくりを目指し、政府と高等教育機関がどのように協力できるかを話し合った。 続きを読む
中南米:ラテンアメリカ・カリブ海地域の資格承認条約が改訂される
2019年7月13日、ラテンアメリカとカリブ海諸国は、高等教育資格等承認の地域規約(ブエノスアイレス承認規約)の改訂に関するユネスコ主催の会議を開催し、最終案を全会一致で採択した。
会議にはユネスコ加盟国24か国とオブザーバーとして15の組織の参加があり、採択に続いて13か国が署名した。発効には今後4か国以上の締結が必要となる。 続きを読む
質保証と学術資格の承認の連携で公正な資格承認を―LIREQAプロジェクト
留学生の入学選抜を行う際、大学はどのようなことに気を付けているでしょうか。
各大学が定める出願資格に照らして入学希望者が必要な学習を修了しているか、入学希望者が保持する学術資格を審査します。あわせて、卒業した機関が正規に認証された機関であるかなど、これまでに受けた学習の質を調べます。 続きを読む
インドがオーストラリアのパスウェイ課程を承認
2019年6月、インドで外国資格の同等性評価を行うインド大学協会はオーストラリアのパスウェイ課程(pathway)を高等教育の一部として承認した。これまでインドでは、オーストラリアで取得した学士について、3年間すべてを同一の大学で学んだ場合のみインドの学士と同等であるとし、パスウェイ課程経由の学士の同等性を認めていなかった。 続きを読む
修業年限で判断しない、北欧ノルウェーの新しい学習歴の審査基準
ノルウェーの政府機関NOKUTは、欧州委員会からの助成を受けたORIONプロジェクトの報告書を2019年4月に公表し、同機関が行う外国資格の承認プロセスの見直しを提起した。提言は、(a)リスボン承認条約における「実質的相違」へのより柔軟なアプローチ、(b)ノルウェーの修士の学位相当の資格と認めるための要件の緩和、(c)単位への換算の中止の3点が中心。2017年から始まったこのプロジェクトは、他の北欧諸国との間では資格の自動認証を実現するなど、すでに成果を挙げている。 続きを読む
中国で進む証明書の電子化。CSCSE、外国学位の承認をペーパーレス化
外国で得た学位と中国の学位の同等性を承認する中国留学服务中心(CSCSE*1)は、2019年5月22日より行う承認プロセス改善により、紙の証明書の発行を中止すると発表した。同機関による学位の承認は、中国国内での進学、就職、大都市への移住などで必要となる。CSCSEと同じく中国人の留学を支援するCDG … 続きを読む
今年は2562年?さまざまな紀年法が資格の国際通用性に与える影響
紀年法の違いと資格の国際通用性 日本では学位記や卒業証明書等において元号表記が用いられるのが通例ですが、海外でも西暦以外の紀年法が用いられることがあります。一般的でない紀年法が利用されると、当該国以外でその資格を承認する確認手続きが煩雑になりますから、国際通用性にも影響を与えかねません。 特定の国で … 続きを読む







