テーマ別アーカイブ:その他の国・地域
中南米:ラテンアメリカ・カリブ海地域の資格承認条約が改訂される
2019年7月13日、ラテンアメリカとカリブ海諸国は、高等教育資格等承認の地域規約(ブエノスアイレス承認規約)の改訂に関するユネスコ主催の会議を開催し、最終案を全会一致で採択した。
会議にはユネスコ加盟国24か国とオブザーバーとして15の組織の参加があり、採択に続いて13か国が署名した。発効には今後4か国以上の締結が必要となる。 続きを読む
日本の大学が指標別トップ25にランクインー「U-Multirank」大学の世界ランキング2019
2019年6月4日、大学の多元的世界ランキング「U-Multirank」の2019年版が公開された。2014年に公開が始まって6回目のランキングとなる今回は、96か国・1,711の高等教育機関が参加した(2018年公開の前回比1か国増・97校増)。日本からは36大学が参加しており、「Top Performing Universities」(U-Multirankが選んだ10の各指標の上位25大学)に、日本の7大学がランクインした。 続きを読む
修業年限で判断しない、北欧ノルウェーの新しい学習歴の審査基準
ノルウェーの政府機関NOKUTは、欧州委員会からの助成を受けたORIONプロジェクトの報告書を2019年4月に公表し、同機関が行う外国資格の承認プロセスの見直しを提起した。提言は、(a)リスボン承認条約における「実質的相違」へのより柔軟なアプローチ、(b)ノルウェーの修士の学位相当の資格と認めるための要件の緩和、(c)単位への換算の中止の3点が中心。2017年から始まったこのプロジェクトは、他の北欧諸国との間では資格の自動認証を実現するなど、すでに成果を挙げている。 続きを読む
高等教育の質保証とエンプロイアビリティ:機能的な内部質保証を実施するための7つの結論
2018年にUNESCOは報告書「Quality and Employability in Higher Education: Viewing Internal Quality Assurance as a Lever for Change」を発表した。当報告書は2016年6月にUNESCO、厦門大 … 続きを読む







