タグアーカイブ:資格枠組
欧州各国の資格枠組の構築はどこまで進んでいるか?―CEDEFOP観測報告
欧州職業訓練開発センター(CEDEFOP)は、2019年7月に「Overview of National Qualifications Framework Developments in Europe 2019」等の報告書を発表した。欧州各国の資格枠組の構築がどこまで進んでいるか、全体的な動向と各国の構築状況が紹介されている。 続きを読む
ニュージーランド:質の懸念で揺れるレベル7のディプロマ、NZQFから資格削除も検討
ニュージーランドの資格枠組(NZQF)のレベル7に位置づけられているディプロマ(Diploma、以下「L7ディプロマ」)がNZQFから削除される可能性が示され、議論となっている。 続きを読む
インドがオーストラリアのパスウェイ課程を承認
2019年6月、インドで外国資格の同等性評価を行うインド大学協会はオーストラリアのパスウェイ課程(pathway)を高等教育の一部として承認した。これまでインドでは、オーストラリアで取得した学士について、3年間すべてを同一の大学で学んだ場合のみインドの学士と同等であるとし、パスウェイ課程経由の学士の同等性を認めていなかった。 続きを読む
学歴よりも職務経験を重視―アイルランドの雇用主にきく
2019年5月、アイルランド質保証資格機構(QQI)は、雇用主およそ100人を対象に採用現場における学位等の教育課程修了資格の重要性について調査した結果をまとめた報告書を発表した。アイルランドの雇用主は採用時に資格保持をある程度重要と考えるものの、職種を問わず関連する職務経験やビジネス感覚、個人の強みを資格よりも重視することがわかった。また雇用主は応募者が保持する資格のうち外国資格の評価が最も難しいと考えていた。 続きを読む
ASEAN全10か国の国家資格枠組(NQF)―資格枠組と質保証のリンクに関するSHAREの報告書
欧州連合(EU)と東南アジア諸国連合(ASEAN)の協働イニシアティブであるSHARE※1のプログラムは、ASEAN域内の高等教育の質の向上、競争力の強化、高等教育機関の国際化を目的として実施されている。SHAREは2018年8月に報告書「QUALITY ASSURANCE ARRANGEMENTS … 続きを読む
香港資格登録簿(HKQR)に専門資格が登場―香港政府から任命を受けた専門資格審査機関が発行する専門資格がHKQFで承認される
2018年9月から、香港に新たな資格として「専門資格 (Professional qualifications)」 が登場し、 香港資格枠組(HKQF)のもとで承認された専門資格は「香港資格登録簿」に登録される。 当該専門資格は、香港学術及職業資歴局 (HKCAAVQ)の適格認定に合格し、香港教育局 … 続きを読む
ASEAN地域内外の学生・労働者のモビリティを高める―地域的な資格枠組の一般向けガイドラインが発表される
2018年12月、東南アジア諸国連合(ASEAN)は、ASEAN資格参照枠組(AQRF)※について一般向けのガイドライン「A Practical Guide and All You Need to Know」を発表した。当ガイドラインは一般市民を対象とし、AQRFがどのように機能し、どのような効果を … 続きを読む
アジア太平洋地域における国家資格枠組に対する認識は―UNESCOのガイドラインから―
2018年9月、UNESCOはアジア太平洋地域における国家資格枠組(NQF)の発展と強化に関するガイドライン「Guidelines on Developing and Strengthening Qualifications Frameworks in Asia and the Pacific – … 続きを読む
ニュージーランド、マイクロクレデンシャルを正式な教育・訓練制度に認める!
2018年8月22日、ニュージーランド資格機構(New Zealand Qualifications Authority:NZQA)はマイクロクレデンシャル(Micro-credentials)*をニュージーランドの教育・訓練制度として正式に認めた。これにより、学習者は時間とコストを効率的に使って、 … 続きを読む







